シャイ・内気だからこそ留学するべき! 留学して自己肯定感が上がり生きやすくなった話

留学

私はアメリカ留学するまで自分のことを内気、人見知り、インドアだと思っていました。

自己肯定感や自尊心も低かった。

褒められても本音で言われているわけじゃないだろう、と素直に喜べない

検定に受かったり、テストで良い点を取ってもこれは偶然だ、次の試験の点数が悪かったらどうしようと心配ばかり。

これは私の生まれながらの性格よりも、周りの環境、つまり「謙遜」や「見た目で判断」する日本の文化や環境のせいだったと気が付いたのはアメリカで暮らし始めてからでした。

 

自分の気持ちを一番に

 

アメリカに来て変わったのは、自分のやりたいことや興味のあることに素直に従うようになったこと。

日本だと何か挑戦しようとすると、リスクばかり伝えられ、「やめた方がいいよ」と行動にストップをかけられてしまいます。

また「他人からどう見られるか」を優先し、他人目線で全て決める日本では、「もし失敗すれば迷惑をかけてしまう、申し訳ない」と自らやる気や好奇心を心の中に抑え込むことになってしまいます。

 

アメリカは正反対。

誰も私の挑戦を止める人はいませんでした。

例えばボランティア。私は子供が好きで、日本で幼稚園や学童保育で働いたことがあったのでアメリカの施設でも働き、日本との相違点を学びたいと教授に話したことがありました。

すると教授は「大学と提携している幼稚園があるから、今度そこに行ってみる?なにか日本文化について教えてあげて」と提案してくれました。

そして数週間準備をして、折り紙を使ったアクティビティを幼稚園で実施することができました。

 

何をするにも個人の自由で、責任を取るのも個人

 

それは他人に無関心、不干渉というよりも「挑戦する人・やる気のある人はとことん応援する」というスタンスに感じました。

 

興味のあること(私の場合、子供関係のボランティアや留学生という立場を活かせる仕事)をたくさんの人に発信すればするほどアドバイスや手助けがもらえます。

 

“Let me know if you need help”

 

これは教授でも友達でも場所や時間関係なく皆が言うことば。

決まり文句のような、そこまで深く考えずに言っているのかもしれません。

しかし私はこのフランクな言葉に何度も救われました。

 

質問しても鬱陶しがられない、むしろウェルカム

 

この雰囲気は「質問することで何もわかってないやつと思われる」「相手の時間を奪ってしまい申し訳ない、相手もいらいらしているに違いない」と日本でびくびく暮らしていた私の心をほぐしてくれました。

褒め文化

 

アメリカは何でも褒めてくれます。

 

あなたの今日の服装、大好きよ

そのバッグいいね

あなたのピアス、どこで買ったの?すごく素敵

 

“I like your…”

 

で毎日溢れています。

褒められた方も「そんなことないよ」「これあんまり似合わないの」なんて謙遜はなし。

「ありがとう」とさらっと言います。

謙遜されるより、素直に感謝されたほうが褒めた側も嬉しいですよね。

 

身に着けているものだけでなく、表彰されたり良い成績をとったときもそう。

皆自分のことのようによろこんでくれます。

 

褒めて褒められ、一緒に喜びを分かち合う

 

こんなにシンプルなことがどうして今までできなかったのだろう

きっと日本だと「自分を卑下しなければならない」「素直に喜ぶのは悪いこと」という伝統と無意識の自己暗示があったのでしょう。

 

心を開放

 

褒めること・褒められることに慣れてくると気分がすごくさわやか。

日本だと自分の服装、持ち物、言動全てにおいて「相手が不快にならないか」基準で選んでいました。

しかしアメリカでは「自分が快適でいられるか」が大切。

半袖を着た人の隣に長袖の人

メイクばっちりの人の隣に寝起きでパジャマ姿の人

ジムで身体を鍛える人

毎日お酒を飲んでパーティーをする人

 

自分が好きなファッション

自分が好きな部屋の装飾

自分が好きな音楽

 

自信と誇りを持っていることを褒められると、嬉しいですよね。

 

「不」「負」に照準を合わせて生きるか、「幸」を意識して生きるか

楽しくて楽なのは当然後者。

 

アメリカでももちろんマナーは必要ですが、日本よりも寛容な気がします。

自分は好きなことをするしそれで迷惑がかかるかもしれない。だから自分も相手に寛容でいる。

 

寛容さとポジティブマインド  

 

日本でがちがちに他人の目を気にしてなにかに怯えるように暮らしていた私にとって、他人ではなく個人を優先しのびのびと生きるアメリカは居心地の良く、呼吸しやすい国でした。

 

内気で、人見知りで、自己肯定感が低くて

 

それが悪いとは言いません。でも、

 

これらの性格は一生変えることができない

生きるのが苦しいと感じるのは自分のせいだ

どこに住もうが結局同じ

 

と考えるのは悲しいです。

環境を変えるだけでポジティブになれる

明るくなれる

自分を受け入れてくれる場所や人がいる

生きやすくなる

 

ということを知ってほしい。

私は典型的なアメリカ人のイメージのような人間ではありません。

留学しても自分が日本人だなあと感じる部分はたくさんあります。

しかしアメリカに留学して「自分を大切にする」「自分の幸せ」を考えることは罪悪感を抱くことでは決してないこと、そして「自分の人生は自分だけのもの」ということを意識するようになりました。

 

性格や考え方などで留学を迷っている方、不安な方が少しでも安心できますように

笑顔が増えますように

 

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