オランダ人が大学で食べる間食・おやつ

オランダ

 

オランダ人は背が高く、すらっとした人が多いイメージの方も多いと思います。

一体普段何を食べているんだ?

 

と思った私は、一日3食の食事、ではなく大学生が学校で食べているメインの食事以外の間食・おやつを観察してみました。

 

私の大学では、授業lecture とtutorial で構成されています。

Lecture は一つの科目につき週に2回、一回の授業は約2時間で45分経つと一度10分程休憩があります。

Tutorial は週に1度、2時間または3時間です。こちらも1回か2回、10分ほど休憩があります。

 

大学生が何を食べているかですが、この休憩時間と、図書館などで勉強している人を中心に観察しました。(値段は1ユーロ122円で計算しています)

 

果物

 

手軽に持ち運べてかさばらず人気だったのが果物。

みかんやバナナ、りんごをそのまま持ってきていたり。りんごやなしはそのままかぶりついています。

日本でメジャーな小さなみかんは1kgで292円。1kgセットだけでなくばら売りで一個からも購入できます。

りんごは1kg145円から売られているものもあれば、もっと高いものもあります。

フジやジョナゴールドといった聞いたことある品種が…

ブドウはパックで250g入りを購入し食べている人がいました。250gのパックで204円でした。

オランダは旬の果物が豊富で一個から購入できます。

バナナやりんごはもちろん、スモモ、スイカ、メロン、びわ、マンゴー、パイナップル、柿、いちじく…

パイナップルやスイカ、マンゴーはすぐに食べられるようカットされているものと皮つきで一個ずつ売られているもの、また冷凍もあります。

ブルーベリーやラズベリーなどもパック詰めで常に並んでいます。

 

パン

 

果物と並んで手に入りやすく、持ち運びやすいのはパンです。

日本はスイーツのようなものやおかずと一緒になった総菜パンが主流ですが、こちらはシンプルなものが多いです。

白くて少しかたくて手のひらサイズの丸いパンは一つ24円

パンオショコラは48円

デニッシュのようなさくさくな生地にレーズンとカスタードが練り込んであるものは60円

 

白くてかため、少し長細いのはPistolet (ピストル)と名前がついています。

同じくかための四角い形をしたものはヒマワリの種がトッピングされていたり。

またKaiser (皇帝)と名前のついた、円形で中心から外側に向けて花びらのように切り込みの入ったパンもあります。

 

お店で出来立てを並べ、個人で一個から購入できるパンは日本のように季節や期間限定のものはなく、年中同じバリエーションです。

何かの味に似せたり、添加物や香料を過剰に使用せず素朴な粉の風味と食感を楽しむことができます。

 

出勤前やお昼時に袋に数個パンを入れたものをそのまま持ち歩いているのもよく見かけます。

 

新鮮でクリーンなものを

 

大学生のおやつ・間食はこれらの果物やパンがメジャーです。

果物を丸かじり、パンもシンプルなものを、など皆健康に気を付けているのもありますが、これらが安く手に入り、加工食品の種類が少ないことも挙げられます。

果物は量り売りで一個から購入でき、割引になる週にはかなり安く手に入ります。

パンやケーキ、マフィンなど甘いものも売っていますが圧倒的に安いのはシンプルで噛み応えのあるパン。

安くて、噛み応えがあって空腹が満たされるとなると選ばないわけにいかないですね。

授業の休憩にポッキーを食べていたアジアからの留学生と、みかんをむいて食べていたオランダ人。

 

新鮮でクリーンなものを食べる習慣が身についていること、それらが当たり前に手に入る環境にいることに感謝せねばと感じたおやつ観察でした。

 

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